またもトラブル発生😥

こんにちは😄

 

2017年7月、初めての着床前診断をクリアできて移植に向けて、気持ちが高まりました!!

 

ですが…

2017年7月28日、移植する前に念のためにした内膜の生検結果が出ました。

内膜過形成の疑いということを言われ…またも問題発生です😱

精密検査を受けるように言われ、また〇病院を受診しました。

内膜全掻爬して、結果をみることになりました😥

 

内膜過形成の場合は、数カ月大量のホルモン剤を服用しなければいけない説明を受けました…

そうなれば、完全にその間は妊活ストップです😰

この当時、38歳の私にはその時間が貴重過ぎて、焦りしかありませんでした。

しかも、移植がやっとできるというこのタイミングでなぜ??

 

内膜全掻爬は早いほうがいいと、すぐに日程が決まりました。

2017年8月1日、1泊2日で〇病院に入院。何と〇病院には6回目の入院です😥

OPEは静脈麻酔で、あっという間でした💦

後の痛みもほとんどなく、翌日には予定通りに退院しました。

あとは、結果を待つのみです…

 

2017年8月10日、内膜全掻爬した後の生検結果を〇病院に聞きに行きました!

ヒヤヒヤでしたが、今回の結果からは「内膜過形成ではない」と言われました😊

一安心でしたが、D病院と〇病院で結果が違ったため、さらに大きな病院で診断確定してもらう必要があるという、また大きな話になってしまいました😓

 

2017年8月16日、D病院と〇病院の2つの内膜生検結果(プレパラート)を持って、△大学病院を受診しました。

大学病院ということもあって、何だか構えてしまってましたが、Drは私の妊活のことを理解してくれて、結果次第だけど、なるべく妊活続行できるようにしましょうと、話ししてくれました🙂

 

2017年8月30日、△大学病院に診断結果を聞きに行きました!

「内膜過形成の問題はないでしょう」ということでした😆

少しばかり時間をロスしましたが、大きなことにならなくて本当によかった!!

これで妊活に戻れます🤗

 

2017年9月27日、D病院を受診し、移植の流れを決めました。

今回は、胚盤胞の移植前に培養液を先に入れて、着床しやすい状況を作って移植にチャレンジすることになりました!

 

2017年10月1日、まずは培養液を入れました。

2017年10月4日、いよいよ着床前診断をクリアしてくれた大事な胚盤胞の移植です😁

凍結していた胚盤胞を元に戻すと、もう中身が外に出始めようとしていて、AHA(孵化補助)の必要もありませんでした!

期待は高まります!!そして緊張の日々です😥

 

判定までの間、生理前みたいなダルさや、少しお腹の痛みがあったりと、毎日が神経質になってしまいます💦

ホルモン補充のせいなのか、生理の前兆なのか、それともいい結果の前触れなのかと色々な事を考えてしまいます。考えても仕方ないことは、十分すぎるほど分かってはいるものの…

 

2017年10月14日、判定の日です!

採血をして診察室に呼ばれるまで、2時間以上かかり半端ない緊張でした💦

ですが、またも結果は陰性…

不安に思っていたことが現実になってしまい、それを受け入れるのに少し時間がかかりました😢

 

着床前診断までやって、内膜の状態も確認して、万全で望んでもこの結果…

さすがにきつかったです😭😭😭

この先、願いが叶うことがあるんだろうか…

でもここで諦めることもできない…

色んな思いと戦い、主人ともしっかり話して、また頑張るしかない!という結論を出しました🙂

 

頑張っても頑張っても、結果としての状況は何も変わりません…

ですが、諦める勇気もないなら、やるしかない!そう自分に言い聞かせて、また挑戦していくことにしました😅